2017(平成29)年度空き缶等リサイクル回収事業の収益金50,000円を、
青森市社会福祉協議会に寄付しました。
当活動は、企業の社会的責任が高まっている中、組合員及び関連企業から回収した
空き缶・ペットボトルのリサイクル収益金を社会福祉に役立ててもらうため、
2014(平成26)年度から新たにスタートし、今回で4回目となります。
4月16日、青森市社会福祉協議会にて行われた寄贈式では、西理事長から青森市
社会福祉協議会前田会長へ、目録を贈呈いたしました。
企業が集積するメリットを活かし、社会の一員として、これからも微力ながら
社会貢献活動に問屋町一丸となって取り組みたいと思いますので、ご協力を
お願いいたします。
※4月20日の東奥日報朝刊に掲載されました