計画の背景
これまで問屋町は、流通や営業活動拠点の要となる道路整備や共同施設の建設に加え、関連施設等の誘致や、光ファイバーの敷設などの実利的なインフラ設備を中心に力を注いできました。
また実利性を追求する一方で、近年は、問屋町の中央分離帯約1キロメートルに芝桜を植栽した美化緑化事業にも力を入れているほか、組合員従業員のボランティアによる団地内道路などの合同清掃も行ってきました。
また、平成15年(2003年)9月に第二問屋町北口に青森中央インターチェンジが開通したことを起点に、新たな業務地域として「人」「モノ」「情報」が集まる問屋町のにぎわいと魅力的な「まちづくり」が求められています。
景観法の成立をきっかけに、これからは、施設の充実だけに留まらず、空間の「質」や「モノ・情報」が人をひきつけ、そこで活動・加入したくなるような「まちづくり」が必要になってきました。そこで問屋町は、平成16年度に「景観整備」を最大の情報発信ツールとして「街並・景観整備プランニング」の策定に取り組むことにしました。







