アスベスト対策に関する情報提供について
〔1〕アスベスト対策について
1.調査が必要な建物の建設時期
石綿含有吹付けロックウールの大部分は、昭和55年以前の建物に含まれている
可能性が高い。また、昭和63年以前に建築した建物にも、石綿含有吹付け材が
使用されている可能性もあります。
2.アスベスト(吹き付け石綿等)の使用場所例
一.3階建て以上の鉄骨構造の建築物のはり、柱等
二.床面積の合計が200㎡以上の鉄骨構造の構築物のはり、柱等
三.機械室、ボイラー室等の天井、壁
3.現在考えられるアスベスト(吹き付け石綿等)処理策
一.除 去
吹き付け石綿を全部除去し、他の非石綿建材に代替する方法。損傷、劣化の程度
の高いもの、基層材との接着力が低下しているもの、振動や漏水のあるところに
使われているもの等は、完全に除去することが必要。
二.封じ込め
吹付け石綿の表面に固形剤を吹付け又は浸透させ、塗膜等を形成し、吹付け石綿
からの発じんを防止する方法。
三.囲い込み
石綿が吹付けられている天井、壁等を非石綿建材で覆うことにより、石綿粉じん
を室内等に発散させないようにする方法。
〔2〕アスベスト除去等に係る支援制度
1.青森県の制度
一.融資限度額 3,000万円または、アスベスト飛散防止に係る処理費用の
いずれか低い額
二.期 間 10年以内(うち据置2年以内)
三.利 率 年1.9%
2.国の制度
現在、中小企業基盤整備機構では、来年度アスベスト除去に係る高度化制度
(90%無利息)の導入を検討している。(決定した場合は、別途ご案内いたします)







